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ゆざわ一貴

【略 歴】

○昭和51年6月3日 生まれ B型 身長185cm
○高輪学園中学・高等学校、帝京大学文学部社会学科卒
○民間企業・会社役員などを経て、国会議員秘書を11年勤務
うち、衆議院議員 石原宏高代議士の公設第一秘書を6年勤める
○母・妻・長男・長女の5人家族
○荏原5丁目在住

【座右の銘】

努力に勝る天才なし

【趣味】

・銭湯・温泉めぐり
・長距離ドライブ
(二輪・四輪どちらも)
・クラシック音楽鑑賞
(大学時代オーケストラ部部長・チェロ奏者)

【所属・役職】

(地域)
荏原5丁目町会
豪龍會(神輿の会)
西小山をもりあげる会
荏原法人会・青年部
荏原青色申告会など
(議員)
品川区議会自民党 政調会長
総務委員会、行財政改革特別委員会
日本会議など

困ったときはお互いさま。政治で出来ることを全力で応援

こんにちは、ゆざわ一貴です。この度は私のホームページをご覧いただき有難うございます。
私が政治家を志したのは物心がついたとき。と申し上げたいところですが、30歳を過ぎるまでは関心がありませんでした。
そんな私が政治を志したのか。
父は経営コンサルを営んでいて、どんな案件でも必ず相談にのる、報酬は成功報酬制を貫いていました。しかし世界的大不況となったリーマンショックの際にあおりを受け、過労と心労により病に倒れ、闘病生活を送ることとなります。
私は中小企業の厳しい現状、介護支援や社会保障に対する疑問、 出産や育児の課題、大黒柱をしなった家族の不安を肌で感じることとなりました。誰に相談していいのかわからずにいる私に手を差し伸べてくれたのが、父が応援をしていた議員の方々でした。
その後父は他界し、お世話になった議員へお礼に行った際、「お父さんには本当に困っているとき世話になったんだ。だから自分に出来ることをしただけなんだ」と言われました。これは何不自由なく生きてきた私に対し早くに旅立った父が残した最後のメッセージだと確信し、今後の人生を政治に捧げることを決意しました。
国会議員の私設秘書、公設第一秘書を経て、2019年の品川区議会議員選挙にて初当選。
『困ったときはお互いさま』精神で、どんなご相談にも耳を傾け、笑顔と希望があふれる品川区を目指し、力を尽くして参ります。